伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
なお、本会議における提案説明並びに自宅での審査期間もありましたので、直ちに質疑に入ります。 初めに、第6号議案 令和4年度伊奈町一般会計補正予算(第11号)の所管事項について質疑を行います。 7ページの第2表、継続費補正、8ページの第3表、繰越明許費補正及び9ページの第4表、地方債補正並びに12ページから15ページまでの歳入全般について質疑はございませんか。 村山委員。
なお、本会議における提案説明並びに自宅での審査期間もありましたので、直ちに質疑に入ります。 初めに、第6号議案 令和4年度伊奈町一般会計補正予算(第11号)の所管事項について質疑を行います。 7ページの第2表、継続費補正、8ページの第3表、繰越明許費補正及び9ページの第4表、地方債補正並びに12ページから15ページまでの歳入全般について質疑はございませんか。 村山委員。
さらには、宮代町新水道ビジョンの計画期間の中間を経過した新年度では、計画における各施策の進捗評価を行い、これまでの実施状況と今後の事業計画を示し、見直しを検討することになっています。
こちらもいじめの重大事態の調査に関するガイドラインに基づいて、被害児童・生徒、保護者への調査目的、目標、調査主体、調査時期、期間、調査事項、調査方法、調査結果の提供など、条例には明記をされておりませんが、確実にご説明いただく、実施いただくということでよろしいのでしょうか。 4点目です。 第20条、学校における調査についてです。
3月定例会の冒頭の委員長報告でも報告いたしましたが、令和4年12月26日から令和5年1月26日までの約1か月の期間においてパブリックコメント手続を実施したところ、73件の御意見をいただきました。意見の中には、市職員の部長会有志からの御意見もあり、市の職員の通年会期制の導入についての理解やその状況について、2月13日の議会運営委員会に経営企画部長と総務部長の出席を求め、意見や要望を聴取しました。
市のコンセプトである地域限定で利用期限を決め、キャンペーン的に経済活性を進める場合は、還元率やプレミアム分を上乗せする期間、これも重要となってくると思いますけれども、先ほど言いましたように、それ以外の平時の期間で、民間キャッシュレス決済を利用できるような選択肢をしっかり設けていく、これによって利用者の使い勝手の向上にもなって、市内外の登録者数も増えていくのではないかとも思います。
なお、事業期間が延伸することによる事業費の増加は現段階では想定しておりません。 以上でございます。 ○大石健一議長 19番 島田一隆議員 ◆19番(島田一隆議員) 分かりました。事業費は増えないということなんですね。 次の質問に移りますけれども、所沢市は、いわゆる旧町、中心市街地、旧町に幹線道路が集まってくるつくりになっているわけです。
その計画も、途中、事業仕分け等で2年間休止がされ、当初の計画期間20年間が2年延長して、ようやく第1次計画、これが令和6年度で終了する予定となっております。そもそも下水道整備には計画区域が示されておりまして、米軍基地と狭山湖周辺を除いた、所沢市の全地域が整備区域になっていると思います。
また、新たな取組である地域の教育力を活用する夏休み期間中の小3から小6を募ってのトコろん のびのび塾は、また、平日の夜間に生涯学習推進センターの学習室を開放したトコろん学習室については、児童の学習意欲の向上と不登校の一因ともなっている中1ギャップの低減に資することに大きく期待します。また、いよいよ所沢市でも始まるコミュニティ・スクールは、既に多くの自治体で導入されており、一定の成果を得ています。
議員ご承知のとおり、坂戸市では子育て世帯を支援するリユース事業として、令和5年1月から2月末までの期間、絵本や教育用品、ベビーカー、チャイルドシートなどの9品目について募集し、希望する子育て世帯に提供する事業を実施しております。
一方、事業の周知期間については、改善の余地があると考えられます。今回の事業実施に当たりましては、「広報もろやま」、町ホームページ、SNS、武州長瀬駅や他市町の広報紙や公共施設でのポスター掲示などを実施するとともに、毛呂山町婚活支援ネットワーク加入団体への周知依頼を行ったところでございますが、ある程度余裕を持った周知期間を設けることで、より多くの方が参加しやすい形になるのではないかと考えております。
ご質問の毛呂山町全体の将来構想の再検討につきましては、現在の第五次総合振興計画の計画期間が令和6年度までとなっていることから、令和5年度と令和6年度の2年間で次期総合振興計画の策定作業を行い、令和7年度から第六次総合振興計画がスタートする予定となっております。
あれから一定期間が過ぎましたが、町が鳴り物入りで掲げた4つの柱による取組が、現在どのような結果になっているのか、また住民生活や町の課題解決に実際にどのような効果があったのか、全く不明確かつ不透明過ぎて理解に苦しむことが多々ある点は否めないと考えております。
初めに、第五次毛呂山町総合振興計画後期基本計画・第2期毛呂山町総合戦略の計画期間が令和6年度をもって終了することから、令和5年度と令和6年度の2年間で第六次毛呂山町総合振興計画並びに総合戦略を策定いたします。 SNSオンライン申請サービス事業では、住民の皆様にとって身近なSNSであるラインを活用して、スマートフォンからオンラインで各種行政手続等ができるサービスを令和5年7月から導入します。
この事業対象期間は3年間としております。なるべく多くの事業者に参入をしていただきたいところではございますが、必要な施設数につきましては、今後のデイサービス型の利用状況を見ながら柔軟に考えてまいります。 以上でございます。 ○大石健一議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) この事業ですけれども、昨年、予算がついて開始したサービスです。
また、最終処分場の状況でございますが、埋立予定期間でございますが、平成4年9月より埋立てを開始しております入間市の一般廃棄物最終処分場につきましては、令和10年度頃までの埋立期間となっており、あと6年間の利用ができる見込みというふうに聞いております。
また、こちらのほうでは、脱炭素ライフ応援キャンペーンというものを実施する、これ、期間を設けるわけなんですけれども、その場合にポイントが3倍になったり、地産地消の商品の獲得チャンスをつくったりとかされております。 県でこういう動きをしているんですけれども、当町のほうに埼玉県のほうから、何かそういう取組推進についての働きかけというものがあったかどうかをお聞きいたします。
旧ふれ愛センターの借地契約につきましては、借地面積が1万6,744.11平方メートル、契約期間が平成元年2月1日から平成31年3月31日までの30年間でございまして、長年の借地料と買取りに使った費用の合計金額につきましては約3億1,132万円でございます。
第6次所沢市総合計画・後期基本計画策定事業1,007万7,000円でございますが、第6次所沢市総合計画・前期基本計画の計画期間が令和6年度をもって終了することから、令和7年度から令和10年度までの4年間を計画期間とする第6次所沢市総合計画・後期基本計画を策定するため、令和5年度の作業について、総合計画審議会や市民検討会議の開催に必要な経費及び会計年度任用職員報酬等をお願いするものでございます。
しかしながら、現久喜宮代衛生組合の跡地利用は決まっていないことに加え、八甫清掃センターの稼働期間は延命化及び集約化工事完了から15年とされており、将来に向けた課題が山積みしております。 そこで、次の点についてお伺いをします。 ①久喜宮代清掃センターの跡地利用における和戸の残土活用の問題点、課題及び調整方法は。
7款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目一般被保険者延滞金については、納期限までに納付されなかった一般被保険者の国民健康保険税の延滞期間に応じて徴収する延滞金でございます。 2目退職被保険者等延滞金については科目設定でございます。 2項1目町預金利子については、歳計現金の預金利子でございます。